気分を高める!ミニマリスト向けのおすすめ映画7選【厳選】

ミニマリストになるためには断捨離が必須。物を減らさなければ、いつまで経っても状況は変わりません。

とはいえ、いきなり物を捨てることに抵抗がある方も多いでしょう。あるいは、ミニマリストを目指したいと思いつつ、なかなか行動に起こせない方がいるかもしれません。

そこでこの記事では、ミニマリストや、現在ミニマリストを目指している方におすすめの映画を7本ご紹介します。

この映画を見て、ミニマリストになることへのモチベーションを高めましょう。

ミニマリストにおすすめな映画7選

それでは、現在ミニマリストである方やこれからミニマリストを目指す方におすすめの映画を7本、ご紹介します。これらの映画を見て、ミニマリストへのモチベーションを上げていきましょう。

今求められるミニマリズム(Netflix)

引用元:https://www.netflix.com/jp/

「今求められるミニマリズム」は、Netflixで配信されています。53分というコンパクトな長さで楽しむことができ、映画よりもドキュメンタリーという色合いが強い作品です。

亡くなった母親の部屋を片付けている主人公は「こんなに物が多くていいのだろうか?」という疑問を持ちます。

さらに同じタイミングで自分も離婚という大きな出来事を経験。そこで新居への引っ越しなどを経て「本当に自分に必要なものだけを持つ」ということの大切さに気づき始めます。

このような流れを経ることで、映画の中で「大切なものを見極めることの重要性」を知ることができます。物が気軽に手に入る時代だからこそ、ミニマリストになる上で理解しておきたい考え方ですね。

365日のシンプルライフ

引用元:https://365simple.net/

「365日のシンプルライフ」は、2013年にフィンランドで製作された映画です。

この映画の主人公は、恋人に振られたことがきっかけで、ストレス解消のためにとにかく買い物を繰り返してきました。しかし物がどんどん増えることで、主人公はその状態に疑問を感じるようになります。

この状態から脱するために、主人公は「ある行動」を起こし、手元に最低限の物しか残らないようにします。

この行動を通じて、その時々で必要な物と向き合えるようになり、主人公は最終的に本当に大切なものを見つけられるようになるのです。

この映画の中で主人公は、物が溢れている生活から抜け出し、必要最低限の物とだけ向き合うようになります。ミニマリストになっていく過程で変化していく主人公の心境に共感できれば、自分も「物を減らすとどうなるのか?」ということをイメージしやすくなるでしょう。

ホームレス ニューヨークと寝た男

引用元:http://homme-less.jp/

「ホームレス ニューヨークと寝た男」は、実在の人物に対して3年間の密着取材を続け、その様子を収めたドキュメンタリー映画です。

この映画の主人公は元ファッションモデルであり、現在はフォトグラファーとして生活しています。スーツも華麗に着こなし体型維持のためにストイックにジムへ通う彼の家は、なんとアパートの屋上。

主人公はあえてホームレスという道を選び、ミニマリストの究極系とも言える形で暮らしているのです。

家を捨てるという究極のミニマリズムを発揮し、葛藤を抱えながらも自由に生きる彼の姿は、ミニマリストを目指す方々の心にさまざまな問題提起をしてくれます。

この映画を見て、物質的な豊かさと心の豊かのどちらかを選択するのかは、視聴者次第です。

はじまりへの旅

引用元:https://eiga.com/

「はじまりへの旅」は、独自の価値観を持った主人公が、自分の子供たちを山奥で育てているところからはじまる映画です。

主人公は妻と離れて暮らしていましたが、その妻が亡くなったことをきっかけに、父親と子供たちは亡骸がある都会へ出て、さまざまなものと初めて対面します。

これまでの映画とは、ミニマリストへのアプローチが異なっています。直接的に「物を減らしてミニマリストを目指す」ということをテーマにするよりも、この映画での彼らの生き様を見てもらうことで、物質的豊かさへの疑問を投げかける作りになっているとも言えるでしょう。

100 日間のシンプルライフ

引用元:https://100simplelife.jp/

「100 日間のシンプルライフ」の主人公は、共同で会社を運営している2人の男性です。会社の業績が順調で好きな物をたくさん手に入れていた2人ですが、些細なことから「ある賭け」を行います。

この賭けによって、お互いはこれまでの物に溢れた生活から一転、100日間必要最低限の用品だけで生活をすることになりました。

この生活をすることで、2人は徐々に「物で溢れても本当の幸せを実感できなかった」という本音に気づいたり、自分の欠点を認め本当に大切なことを実感できたりするようになります。

地位も富も持ってしまうと、どうしても物質的な満足を追い求めてしまうもの。しかしこの賭けによって、図らずもミニマリスト状態になり、それによって本当の幸せについて考えることができたのです。

ミニマリストになることで自然と考え方が変わり、大切なものに気づけるようになるという過程を知れば、きっと視聴者も「自分も物を減らすと何かが変わるのかな?」と新しい一歩を踏み出せるようになるでしょう。

LIFE!

引用元:https://eiga.com/

「LIFE!」は、有名雑誌の写真管理部で働く男が、とある写真家を探すために旅へ出るアドベンチャー映画です。

この雑誌はすでに廃刊が決まっており、最後の表紙は大物写真家に依頼する予定でした。しかしその写真家から指定されたネガがなく主人公は慌てます。

どこにあるかを聞こうとするも、その写真家はすでに旅へ出ているため質問できません。そこで主人公は、写真のありかを突き止めるために、写真家を探して旅に出るのです。

都会で働いていた主人公は、旅では一転して世界中の自然を味わうことになります。主人公は廃刊に伴いリストラとなっているため、多くを失っている状態。

そこにこの広大な自然が合わさるのですが、こうした何も無い状態にもかかわらず主人公が冒険をして走り回る姿はとても勇気をもらえます。

ミニマリストとは直接関係がないようにも思えますが、こうした何も無い状態であっても冒険できるというのは、「物があるからワクワクできる毎日を送れるとは限らない」というメッセージなのかもしれません。

ファイトクラブ

引用元:https://www.amazon.co.jp/

「ファイトクラブ」は、経済的には裕福な生活を送りながらも、満たされない感情を抱いている男の物語です。

主人公の「僕」は、自分と正反対の男と出会うことで、一対一の喧嘩を生業とする「ファイトクラブ」を設立します。そこを通じて主人公は、満たされなかった日常から離れることができ、徐々に心が満足していくのを感じます。

最終的にはテロリストと対峙をするなど、かなり過激な要素が多いこの映画。ただし、経済的な余裕を得ても満足できなかった男が、自分にとっての「本当の豊かさ」を掴むところは、まさにミニマリストを目指す方々にも重ねることができるのではないでしょうか?

気分が高まっているうちに断捨離をはじめよう

以上がミニマリストにおすすめの映画です。直接的にミニマリストについて触れている映画もあれば、間接的なメッセージでミニマリストを目指す人々に問題提起を行っているものもありましたね。

こうした映画を見たあとは、その中身に触発されて行動を起こしやすいものです。そのやる気が出ているうちに断捨離を行い、そのまま自然とできる状態にまでしてあげると、さらにミニマリストに近づくことができるでしょう。